ロッジのスキレット購入してから毎日スキレット料理をしてる私スペシャルキー。
今朝はじゃがいもを使います。
じゃがいも食べたいけど、茹でたり皮を剥いたり面倒ですよね。
まあ、レンチンという手もありますが…
ロッジのスキレットなら皮のまま茹でずに美味しくじゃがいも料理が出来ます。
実際に作って実食レポします。
簡単!スキレットでじゃがいもを美味しく調理
まず、じゃがいもを洗います。
皮はそのままでOK。
じゃがいもは縦に半分にカット。
それをまた4つずつにカット。
(合計8個になるように)
スキレットを熱して油を引きます。
弱火にします。
じゃがいも同士を少し隙間をあけて並べます。
蓋を乗せて…
弱火のまま10分
竹串が通ればOKです。
僕は竹串ないので毎回フォークで刺して確認してます(笑)
じゃがいもにより、火を通す時間は調整してください。
無水調理で、じゃがいもの焼目はこんがり香ばしく、中はほっくり仕上がります。
皮つき&焦げ目がワイルドな見た目で写真映えします。
バターを溶かしてもよし、塩こしょうでシンプルな味付けも美味いです!
無水調理は野菜本来の味が濃厚に味わえますね!
スキレットで最高に美味い目玉焼きを作る
昨日の反省を活かし、また目玉焼きにトライ。
スキレットを充分に熱して卵を投入。
火を止めて、蓋をして今回は3〜4分。
その間に紅茶を淹れたり。
今回は大成功!
蓋の内側には素材から出た水滴が
これがロッジスキレットの美味しさの秘密。
耐熱グローブがあると蓋を取ったり、スキレットの持ち運びに便利。
まとめ
今回はスキレットでじゃがいも本来の魅力を最大限に引き出す簡単調理をレポしました。
ブロッコリーは今回は冷凍を使い、じゃがいもを入れて5分くらいで途中から入れました。
ミニトマトは、目玉焼きを作るタイミングで投入しました。
今回はじゃがいも2個使いました。
1人だとちょっと量が多かったですが、取っておき夜また食べようと思います。
それではまた!