40代一人暮らし、そこそこ自炊してるおじさんのスペシャルキーです。
一人暮らしには、冷凍食品は強い味方。
今日はイチオシ冷凍食品の紹介です。
実食レポで写真多めにお伝えします。
一人暮らしは大阪王将の羽根付き餃子を常備すべき!
結論、大阪王将の羽根付き餃子を常備してください。
これです。
画像縦ですんません。
水なし、
油なし、
蓋無し、
めちゃくちゃ作るの楽です。
一人暮らしの場合、フライパンはあるけど蓋持ってない人もいると思うので。
あとは、水も油もいらないので料理苦手な人でも失敗しません。
今はレンジで出来る冷凍餃子もありますが、やはり餃子は焼いた方が美味いです!
めちゃくちゃ簡単!大阪王将の羽根付き餃子の作り方を写真付きで解説
まず作り方
その1
凍ったままフライパンに並べて中火で約5分
その2
キツネ色になるまで中火で焼く
終わり
めちゃくちゃ簡単です!
凍ったままフライパンに並べます。
今回は6個だけ焼きます。
焼く個数やフライパンの大きさにより並べ方を変えましょう。
並べたら中火にします。
中火とは、鍋やフライパンの底に火の先が少し触れるくらいです。
あとは焼くだけ
焼き加減を観察しつつ白ワインを飲む図。
料理しながら飲む酒は美味い!
だんだんと羽根がキツネ色になってきます。
少しフライパンをずらして均等にキツネ色になるまで焼いていきます。
完成です!
拍子抜けするほど簡単!
フライパンにくっつくことも無し!
羽根がパリパリに焼けて、お皿に盛り付けるときに少しパリパリした羽根が落ちただけ。
大阪王将の冷凍羽根付き餃子を実食レポします
お皿に盛り付け。
羽根がパリパリで美味しそうです。
タレは凍ってますが、流水解凍ですぐ溶けます。
食欲をそそります。
茶色い食べ物はだいたい美味い説がある。
羽根がパリパリで香ばしく食欲をそそり、噛むと餃子の旨味が口いっぱいに広がります。
ご飯は多めに炊いておくことを強くお勧めします(マジで)
まとめ
餃子を焼くのは、火加減や水を入れるタイミングや量、蓋を乗せてから取るタイミング、焼き加減など結構難しいです。
しかし、大阪王将の冷凍羽根付き餃子ならそんな心配は不要。
ほぼ、放置で勝手に美味しく仕上ります。
メインのオカズにもなるし、
ラーメンやチャーハンのサイドメニュー的な存在にもなるし、
晩酌のつまみにもなります。
一人暮らしにとって心強い存在は冷凍餃子!
その中でも簡単にお店で出てくるレベルの餃子が食べられる、大阪王将の餃子羽根付き餃子は全一人暮らし民が冷凍庫に常備しておくべき!
そのくらいオススメです!
追伸
香里奈が出てたCMも面白くて好き